「えっ?なにそれ?」
「どうやって使うの?」
「なにこの座り心地!」
こんなふうに、ギアから会話がはじまることがあります。
そこから焚き火を囲んで膝を突き合わせた
コミュニケーションがはじまってアイデアが生まれる。
そのアイデアがまた形になって、新しい会話がはじまる。
そんなミュニケーションの連鎖は「楽しさ」や「喜び」の共有でもあります。
URIS Outdoor Gearsは飛騨の木工房がはじめた、そんな「会話がはじまるギア」を作り育んでいく小さなアウトドアブランドです。
わたしたちのギアを、木材ならではのエイジングを楽しみながら着古したデニムのように
自分らしく育み、愛着を持ってお使いいただけたら
そしてそこから生まれる繋がりに気づいていただけたら、
こんなに嬉しいことはありません。